貧しくても豊かになりたい

家庭の事情で低学歴で不自由に育った就職氷河期時代の低所得夫婦 好きな事や教育費にお金をかけつつ心を豊かにする生活を心がけています

 

 

資産公開⇒2024年4月資産公開 某製薬会社株購入

家計簿公開⇒共働き世帯年収900万円家庭 夫婦+中学生3人家族の家計簿 

資産を持つメリット⇒資産3500万円超えで変わった考え方や行動

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつまでも続く休校期間の昼食は手抜き

新型コロナの勢いが止まりません

首都圏在住の我が家。

 

親族や同僚の中で感染者はいませんが、身近な方でも感染者が増えてきています。

 

夫の取引先のオフィスビル内とか、私の勤務先の近隣のオフィスビル内とか・・・。

 

ワクチンもまだまだ普及の見通しがつきません。

 

インフルエンザ予防で買っておいたマスクの在庫も底つきそうです。

 

休校はまだまだ続きそうなので、休日だけでなく平日の昼食を用意する日々が続くと思われます。

 

 

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我が家は毎日でも続けられる手抜き昼食

少し前までは私と小学生と子ども1人の昼食を用意していましたが、夫が在宅勤務になり3人分の昼食を用意しなけばなりません。

 

外出が自由に出来る環境であれば、スーパーやコンビニで調達できるのですが極力外出頻度は減らしたいですし、保存料が沢山含まれた食品を日常的に摂取するのは身体に良くないですよね。

 

そんな我が家では ごはん+おかず+汁物 のシンプルな昼食を毎日食べています。

 

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鶏の煮込みは週末に家事の合間に作り置き。

スープは朝作りました。

 

おかずはスーパーに行った時に買ったものを冷凍保存しておく事も多いです。

 

とにかく家にストックしておいたもので、毎日無理なく続くように心がけています。

 

無理して頑張って作って、疲れたときにジャンクフードに走らないようにしています。

 

シャトルシェフで時短調

出産してから何年も活躍しているシャトルシェフがこの自粛生活でも大活躍中。

 

魔法瓶でお馴染みのサーモスが出している、調理鍋です。

 

構造は下記のようになっています。

 

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※画像は公式サイトからお借りしました

 

シャトルシェフは、短時間火にかけた調理鍋を保温容器で丸ごと保温し、余熱で食材に火を通す『保温調理』ができる調理器具です。

シャトルシェフなら、サーモスの培った高真空断熱技術により、鍋を火にかけ続けることなく余熱でじっくり煮込むので、煮くずれさせず、素材本来の風味や旨みを生かしながら味をしみこませます。
うす味でもおいしくヘルシーに仕上がる、サーモスマジックをあなたの食卓へ。

 

煮込み料理もスープ作りも保温調理でほったらかしで具材に火を通すことが出来ますので、共働きで忙しい中時短にもなりますし、ガス台節約でエコ。

 

実際に↑の写真の鶏肉の煮込みも、スープもシャトルシェフで調理しています。

 

どちらも火をかけている時間は5分程度。

 

グツグツしたら保温容器に入れてほったらかしで出来上がります!

 

 

いつまで休校が続くかわかりません。

 

家事も育児も細く長く上手に手抜きして乗り越えたいですね。