
得意なことも苦手なこともある普通の学生だからこそわかる 先生別・内申点の付け方
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中学三年間を振り返ってみると、
内申点ほど“先生によって変わる”評価ってないのでは?
と思うことが多々ありました。
うちの子は特別にずば抜けているわけでもなく、苦手なことも得意なこともある“普通の学生”。
だからこそ、先生による評価の違いが本当にハッキリと見えてきた3年間だった気がします。
通っているのは、児童数が多くレベルも高い公立中学。
ちなみに、夫は偏差値70の公立高校、私は偏差値60の公立高校出身で、内申は特別良いわけでも悪いわけでもなかったというタイプ。
そんな私たち親子が感じた 主要5科目の先生による“内申点の付け方”のパターン を、実体験をもとにご紹介します。
- 得意なことも苦手なこともある普通の学生だからこそわかる 先生別・内申点の付け方
- パターン① 一番多い“シンプル評価タイプ”
- パターン② “加点タイプ”(男性の先生に多い)
- パターン③ “減点タイプ”(女性の先生に多い)
- 副教科はさらに“先生次第”
- 体育の成績を上げた“究極の手段”
- 普通の子だからこそ、先生のタイプがハッキリ見えた
パターン① 一番多い“シンプル評価タイプ”
テスト+提出物+小テストがすべての王道スタイル。
このパターンは最も多く、評判の良い先生はほとんどこのタイプでした。
テスト
提出物の充実度
小テスト
締切を守れているか
これらがしっかりできていれば、最高評価の5がきちんともらえる公正さがあります。
その代わり、テストの点が1点でも届かなければ容赦なく落とされることも…。
我が子は比較的毎回安定した点数を取っているので下記のようなことはないのですが、友達の情報によるとテストで1回でも失敗すると低いほうの評価になる先生もいらっしゃるそうです。
例:中間・期末ともに平均60点の科目
中間と期末どちらも75点→4が付く
中間が90点、期末が60点→3が付く
でも、トータルで見ればこのパターンにクレームが出ることはほぼゼロだと思います。
理由は単純で、基準が誰から見ても明確だから。
主要5科目はほとんどがこのパターン。
「努力した分だけ確実に返ってくる」という意味では、安心してついていける先生たちでした。
パターン② “加点タイプ”(男性の先生に多い)
これは努力が評価に直結しやすいパターンで、個人的にはとてもありがたい方式でした。
挙手・発言の回数
提出物の量や質
“頑張ったアピールノート”
日頃の授業態度
などを丁寧に見てくれて、テストがふるわなくてもプラス加点で巻き返せるのが魅力。
わが子は挙手を積極的にするタイプでアピールノート(ただ問題解いて〇付けただけですが)このタイプの先生との相性が良く、加点ランキングでもたびたび上位に入っていました。
▼わが子のノートです。
提出枚数が多いの上、このようにびっしり書いているので最高得点にさらに加点されていました。

児童数が多い中でここまで見てくれるなんて、本当に頭が下がります。
ただ…この方式の難点は、大人しい子が損をしやすいこと。
挙手が少ないだけで差がついてしまうのは、なんとも気の毒ではあります。
パターン③ “減点タイプ”(女性の先生に多い)
これは正直、親としても子どもとしても一番扱いにくいタイプでした。
減点理由が後出し
基準が曖昧
テストの点と評価が一致しない
こんなことが起こりやすく、実際にクラスでトラブルになったこともあります。
とある得意科目で平均50点台のテストで中間・期末ともに97点を取り、小テストも全部満点を取ったにも関わらず、わが子のクラスだけが「5の条件となる課題が実施されていない」という理由で全員4以下にされたという出来事がありました。
(担当する先生と評価をする先生が異なるため。大規模ゆえに起こるトラブルかもしれません)
提出物が遅れているとか、授業を妨害するとか、授業中にネットで遊んでいる……というなら分かりますが、そうでもない“謎の減点”はさすがにいかがなものかと・・・。
人気マンガ:二月の勝者にも、先生の好き嫌いで評価が変わってしまうということが描かれていました。
実際、わが子より高得点なのに評価が下だった子の保護者が担当教員にクレームを出したケースもありました。
(我が子曰く、その子は日々の課題の達成度が低く、授業態度が悪かったのではないかと言っていましたが・・・)
先生の中には
「授業中のネット閲覧履歴までチェックしている」
なんて話もあるくらいで、基準がブラックボックス化しやすいタイプだと感じます。
副教科はさらに“先生次第”
主要5科目以上に振れ幅が大きいのが副教科。
本当に先生によって評価がガラッと変わった教科がありました。
我が子の体育の先生は、本当にいい加減で困っていました。
うちの子は運動神経が良く(体育会の一軍と言われています)、テストの点数も問題なし。
それでも、授業態度も良くなく積極的に動かない超運動音痴の子が「4」で、わが子が「3」だったことがあり、滑り止めの併願校を決める最終内申も3だったら正直クレームを出すか迷うレベルでした。
(※内申点にクレームを出したことは一度もありません)
別の教科では、実力とはまったく関係なく、“どれだけ先生に話しかけたか”で点が変わるケースがあったのです。
体育の成績を上げた“究極の手段”
あまりに理不尽なので、わが子は最後に対策を取りました。
その内容がこちらです。笑い話として見てください。
↓↓↓↓
とにかく一番に到着して、いちいち大声で先生に報告する
→ 大声で報告することがポイント。
報告したとたん記録していたそうです。
いいかげんな先生なのでアピールしないと記録してくれないのですね。
しかも、体力あるのでこんなことで息はきれないのですが、ぜーぜーはーはーと演技しながらアピールしたそうです(笑)。
ウォーミングアップも常に一番先頭で走る
移動は全部ダッシュ
実技は当然最高評価
→ 陸上は体力テストの結果で評価対象になる目標の記録が設定されていて、わが子は学年トップクラスのスコアだったので超難易度高かったです。
それでも突破しました!!エライ!!
定期テストも高得点
熱血生徒そのものです。
これだけやって、ようやく “頑張っていないし動かない下手したら定期テストの点数も低い運動音痴の子” と同じ「4」……。
授業態度のところが最高評価で、定期テストと実技のところはまったく反映されていませんでした(泣)。
もはや努力の次元を超えていて笑えてきますが、「先生にアピールせず見せていなければ、やっていないのと同じ」という現実を痛感しました。
たしかにオール5の子は積極性が高く、アピールが上手い!
(性格の良い子が多いですが、人のアイデアを平気でパクったり、申告する実力を偽造したりしたたかな人もいますね・・・)
アピールできる方は参考にしてみてください(笑)。
普通の子だからこそ、先生のタイプがハッキリ見えた
どの先生にあたってもオール5の秀才にはわからない視点で書かせていただきました。
オール3に近い内申点からオール5にした友達がいるのですが、その子に本当はインタビューしたかったですね。
(オール5を取るにあたり、血のにじむ努力をしていました。部活をセーブしないとできない部分が多く、強豪運動部の我が子にはできなかった部分もあったのですが、素晴らしいです)
内申点は、本人の努力だけではコントロールしきれない部分もあります。
我が子を見て感じたのは、内申点の高い友達を持つこと。
5を取っている人を知り、その子の行動を見れば、「どこを頑張れば評価につながるのか」が見えてきます。
先日、私立の併願校に直結する最終内申が出ました。
今年度はパターン①とパターン②の先生しかいないおかげで、わが子の内申点は志望校より上に偏差値の私立高校を併願できる点数となりました!
現時点での公立高校志望校の偏差値→65
併願できる私立高校の偏差値→68
私立高校すべてを確認していないのですが、わが子が実際に併願するのは偏差値65ですが、偏差値68の特進コースもクリアしました。
(私立に進学した場合、部活と学業を両立しながら推薦を狙うため、特進は選びませんでした)
部活引退後の最後のテストが高得点で一気に追い上げた努力の結果でもありますが、やはり内申点の高い友達との情報共有も上がったのだと思います。
内申点についてのモヤモヤをいろいろ書いていますが、良い先生方ばかりで、本当にこの中学校に通ってよかったです。
気軽に雑談してくれる先生が多く、わが子は部活や学年が違う先生ともたくさん話しているそうです。
くだらない話にも耳を傾けてくださって有難い限り。
親子ともに感謝しております。
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