貧しくても豊かになりたい

家庭の事情で低学歴で不自由に育った就職氷河期時代の低所得夫婦 好きな事や教育費にお金をかけつつ心を豊かにする生活を心がけています

中学受験は課金ゲーム!?中学受験した家庭のその後

 

中学受験は本当にすべきか?家庭ごとの選択と結果

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私は就職氷河期で低学歴・低年収のまま結婚し、世帯年収低くても子育てしながら資産約4500万円突破したアラフォー兼業主婦です。

 

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わが子は公立中学に通っていますが、実は私自身は中学受験に賛成派でした。

 

現在の大学進学率の高さを考えると、高校受験を経る公立中学ルートよりも、中高一貫校で高2までに高校課程を終え、高3で受験勉強に専念できるメリットは大きいと感じていたからです。

 

また、公立中学では高校受験を控えた直後に大学受験があるため、不利といえば不利です。

 

6年間を共に過ごす仲間がいることも魅力的だと思うのです。

 

わが子が過去に嫌がらせを受けた経験があったこともあり、中学受験でより良い環境を選ぶことが子どもにとってプラスになるのではと考えていました。

 

結局は、経済面やサポート面などさまざまな点で公立中学に進学していますが。

 

 

実際に公立中学に進んでみると、公立でも優秀な子どもたちは多く、また「中学受験が本当に子どもの幸せに直結するのか?」という疑問も生まれてきました。

 

ここで、わが子の同級生のケースを見て、中学受験の結果について考えてみたいと思います。

※3パターンのケースを紹介していますが、極端な例のみを紹介していますのでご了承ください。

 

 

 

 

A家のケース:成功するべくして成功した家庭

A家は夫婦ともにバリバリ働く高収入家庭。

 

子ども自身も勉強が大好きで意欲的、学力もずば抜けています。

 

飛び級制度があれば対象になるほどの実力で、人柄や運動神経にも優れ、大切に育てられたことがよくわかる子どもです。

 

このタイプの家庭は何人かいますが、全員が地元最難関クラスの私立中学に合格しました!!

 

しかも自宅から通いやすい学校ばかりなので、おそらく第一志望に合格したのでしょう。

 

当時から自慢することはなく、今は価値観の合う友人に囲まれ、充実した学校生活を送っているようです。

 

彼らは、きっと日本や世界の未来に貢献する優秀な大人へと成長するのだと思います。

 

 

 

 

B家のケース:経済力はあるが、子どもにとっては不向きだった?

 

B家もA家と同等の経済力を持つと思われる家庭です。

 

しかし、子どもは人付き合いが苦手で、友達が少なく、学力も決して高くはありません。

 

公立高校では内申点が取れないであろうと明らかにわかるタイプでした。

 

そのため、B家の子どもは面倒見の良いところのメリットを享受するべく私立中学に進学。

 

経済力があるからこそ可能な選択で、親としての判断は素晴らしいと思います。

 

しかし、残念ながら結果として学校になじめず不登校になってしまいました。

 

こうしたケースも1人ではなく、何人かいます。

 

 

 

 

C家のケース:プライドが先行した結果…

C家はおそらくですが経済力はあるものの、親を見ている限り知的に優れているとは思えない家庭。

 

にもかかわらず、明らかに公立校を見下し、難関中学への進学を当然のように語る母親。

 

見下しているのは公立校に通う人たちだけでなく、エッセンシャルワーカーなどの人たちも含まれています。

 

私よりも明らかにブ●で頭も●いのに、すごい経済力と意気込みだな・・・と軽くひいておりました。

 

結果として、C家パターンの子ども1人は小5の時点で受験を断念し、公立中学へ進学。

 

しかし、公立中学に進んだからといって特別優秀というわけでもなく、学力は平凡な立ち位置です。

 

もう1人のC家パターンは難関校にも最難関校にも合格できず、片道2時間もかかる遠方のレベルが決して高くない中学へ進学。

 

部活動が忙しいわが子と登下校の時間が変わらないほど長時間の通学を強いられています。

 

果たして、そこまでしてその学校に通う必要はあったのでしょうか?

 

どちらの選択が幸せだったのでしょうか?

 

 

 

「中学受験」をするか迷ったら知ってほしいこと

 

「中学受験」をするか迷ったら最初に知ってほしいことという書籍を読み、中学受験が向いている家庭とそうでない家庭があることを再認識しました。

 

A家やB家は中学受験をするメリットがある家庭だと思いますが、C家はもしかしたらそうではなかったのかもしれません。

 

そして、この本には「戦略的高校受験」という考え方が紹介されており、現在わが子が通う公立中学のトップクラスの子たちはまさにこれを実践しているようです。

 

戦略的高校受験とは、

・熱中できる習い事や活動を持つ

・英語学習を早めに進める

・自立した学習習慣を身につける

といったことを意識し、公立中学での学びを最大限活用する方法です。

 

実際、公立中学のトップ層の多くは中2の時点で英検準2級を取得しています。

 

わが子も中1で取得済ですが、それに加えて定期テストや塾の模試も少ない勉強時間で高得点を取れており、しっかりとした戦略で学習を進めています。

 

 

 

本当に子どものためを思っていますか?

難関大学に行ってほしい」
「受験戦争に勝ち抜いて難関中高一貫校に合格してほしい」

 

これらの願いは、本当に子どものためなのでしょうか?

 

ただの親のエゴになっていないでしょうか?

 

親として、子どもに良い教育を受けさせたいという気持ちは当然のことです。

 

しかし、受験をすること自体が目的化してしまい、子どもの適性や本当の幸せを見失っていないか、改めて考える必要があります。

 

大切なのは「どこに進学するか」ではなく、「どの環境で、どのように学び、どのように成長していくか」です。

 

家庭ごとの適切な選択をすることで、子どもが本当に幸せな未来をつかめるようにしたいものですね。

 

 

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