2021年お小遣い振り返り
YURIA家はお小遣い制ではないのですが、備忘録も兼ねて毎月お小遣い的な物に使った内容を公開しています。
2021年1~11月の出費を見て振り返りと、2022年をどうするかを考えてみたいと思います。
11月・・・6504円
検定料が大半を占めている月でした。
10月・・・3677円
専業主婦もびっくりのお金使わなすぎの月でした。
9月・・・16485円
休みが多くて散財しているし、人にも使ったお金が計上されていました。
8月・・・7999円
贅沢なレジャーは株式投資の利益から出しているので、豊かな気分なのにお小遣い少な目
7月・・・10018円
8月だけでなく7月も贅沢なレジャーを株式投資の利益からしていました。
お灸と美容院があったので、高めです。
激安コスメの威力がスゴイ。
6月・・・7332円
映画のチケット買いすぎ。
牛タンが美味しかったです。
5月・・・6668円
カフェ店内の客がうるさすぎて不快な思いをしたのはこの月だったのか・・・。
あれからこのカフェには一度も行っていません。
料理提供タイミングもひどく(スイーツとコーヒーを同時に持ってきてとお願いしたのに時間を大きく開けて持ってこられた)、本当に不快でした。
4月・・・7153円
新大久保の出費が大半でした。
3月・・・16565円
子どもとの食事を2人分で計上されていました。
いつしか1人分しか計上していないですねー。
FP2級の試験料高すぎる。
1月・・・8815円
2月・・・7865円
マッサージやお灸が高額でした。
あとコロナがかなり深刻だったようで、動画配信のサブスクに加入していました。
約1年を振り返ると、私自身のありのままの使い方・・・というよりはコロナ禍で左右されている使い方でした。
カフェの居心地が悪かった以外は、何も不満が文句なしの使い方だったと思います。
(自分に甘すぎる・・・)
来年から自分らしく有効的な使い方が出来るのでしょうか。
2022年お小遣いをアップさせたい理由
毎月1万円を目安にお小遣いを使っていたのですが、男性会社員のお小遣い平均が38,710円、女性会社員のお小遣い平均が34,398円と、会社員としてさすがに少なすぎるのではないかと思っています。
専業主婦のお小遣いが平均1万円ほどのようで、私のお小遣いは切り詰めすぎているのかな?と感じるようになりました。
また、平均でざっくり月1万円ほどにおさまったのは、コロナ禍で近隣しか移動できなかった事が大きいです。
最近はコロナが落ち着いてきているので、2022年からは行動範囲を広めていけるのかなと期待しています。
年収300万円ほどの弱小会社員なので、お小遣いを月15000円ほどで使っていけたらいいなと思います。
その理由は下記の通り。
①交通費がかかる
②交際費がかかりそう
③見聞を広めたい
④女性らしくありたい
ほぼ在宅勤務なのですが、ある期間までは定期代が支給されていました。
その為、プライベートの交通費のほとんどをその支給された分から充てていて、お小遣いに載せていなかったのです。
また、コロナが落ち着いていれば、友達と会ったりする可能性もありますので、交際費も惜しみなく使っていきたいです。
見聞を広める為にセミナーに行ったり、もっと積極的に活動もしていきたいですね。
都心部へのアクセスが良い場所に住んでいるのですが、コロナ禍が深刻で行っていませんでした。
2022年は都心部にも積極的に行けたらいいなと思います。
在宅勤務中心ですが、美容にもお金を使いたいですね。
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