貧しくても豊かになりたい

家庭の事情で低学歴で不自由に育った就職氷河期時代の低所得夫婦 好きな事や教育費にお金をかけつつ心を豊かにする生活を心がけています

 

 

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PAULでオシャレモーニング&献血へ行った話

 

PAULでオシャレモーニング

 

いつもブログを読んでくださる皆様、いいねやコメントを下さる皆様ありがとうございます。

 

私は就職氷河期で低学歴・低年収のまま結婚し、世帯年収低くても子育てしながら資産約4000万円突破したアラフォー兼業主婦です。

 

お金の事で色々発信して少しでもお役に立てる事が出来ましたら幸いです。

 

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スマホタブレット・PCでも読むことができます。

 

 

 

 

 

今回は少々変な組み合わせですが、PAULというパン屋さんでオシャレなモーニングを頂いた話と、献血へ行った話をさせていただきます。

 

とくに共通点はなく、単に同時期に行ってきたからです。

 

どちらも1記事で書くにはネタが少なすぎるので、まとめて紹介させていただきます。

 

カフェやファミレスのモーニングをよく利用するのですが、コスパがよく居心地も良いので、良いお金の使い方として紹介させて頂いています。

 

今回はPAULというベーカリーへ行ってきました。

 

▼東京・関西を中心に何店舗かあります

www.pauljapan.com

 

イートインあるお店とないお店がありますので、HPをよくご確認下さい。

 

店舗によるかもしれませんが、ヨーロピアンな雰囲気で素敵です。

 

他のパン屋さんのイートインとは一味違います。

 

 

お店の名前入りの食器で特別感があります。

 

なんとこのパンオショコラはフランスから生地を取り寄せているそう。

 

たしかに、他にはない味わいで、イタリアで朝食に買ったパン屋さんを思い出すような味でした。

(フランスは行ったことがないのですが、イタリアはあります)

 

コーヒーはこれまた高そうなコーヒーメーカーからの抽出で、美味しかったです。

 

少々高いのですが、非日常の雰囲気で他のカフェとはまた違った楽しみがあり、満足しています。

 

ファミレスやカフェはほとんどのお店を制覇してしまったので、パン屋さんを開拓していくのも楽しいかもしれません。

 

 

 

 

 

献血へ行ってきました

 

10年以上ぶりに献血へ行ってきました。

 

さいごに献血に行ったのは妊娠する前で、そのときに立ち眩みしたので、もう献血はやめようかと思ったことと、妊娠⇒出産⇒育児・・・で忙しく、献血の存在をすっかり忘れていました。

 

そんな中、書籍で少子高齢化が進み献血が不足するということを知り、久しぶりにやってみようかなと思ったのがきっかけです。

 

ちなみに献血可能年齢は健康な16~69歳までで65歳以上の献血献血経験が必要になります。

 

他にもさまざまな制約がありますので、献血できるのは実は選ばれた人であるのです。

 

実のところ、私も条件がギリギリで、少しでも痩せたらその場でアウトでした。

 

 

 

 

献血するメリット

 

献血にはリスクや制約がありますが、メリットも多少はあります。

 

献血後、休憩するところに雑誌・漫画・ジュース・アイスがあり楽しめる。

 

・血液検査もしてくれるので、健康状態がわかる。

(お礼の一環だそうです)

 

・人の役に立てていると実感できる。

 

前は、お礼がもっと豪華だったような気がするのですが、あらゆる物の値上げにより減少傾向になっているようです。

(あと、友達が検査に引っかかり献血していないのに、献血しないと食べられないハーゲンダッツなどを勝手にバクバク食べていたので、そのような人が多いとお礼も減ってしまうのかもしれないですね・・・。実際に献血した私よりずっと食べていました・・・)

 

決してお礼目当てではないのですが、近所で出来るところは、私の大嫌いな牛乳がもらえるという噂を聞きまして、貢献して罰ゲームなお礼だったので、電車に乗って少し遠いところまで行ってきました。

 

でも、立ち眩みなどのリスクもありますので、できるだけ自宅の近くをおすすめします。

 

 

血液検査の項目は上記になります。

 

なんと妊娠する前の過去のデータまで載っていてびっくり。

 

ほぼ数値が変わっていないのでホッとしているのですが、糖尿病が多い家系ゆえにグリコアルブミンが高めで気になりますね・・・。

 

 

 

 

献血のリスク

 

献血により減った血液が戻るのに400mL献血の場合は、3~4週間かかるそうです。

 

かなりの長期間必要ですし、献血した当日はもちろんのこと、しばらくはジムやサウナをひかえるようにしたり(ダメとは言われていませんがこわいです)、行動に制限が多くあります。

 

当日は立ち眩みのリスクもありますので、その日は重い荷物は持てないですし、変質者においかけられても(確率は低いけれど)走って逃げることもできません。

 

私は1日2食で朝は食べないのですが、翌日の午前に立ち眩みがありました。

 

鉄分補給にコストもかかりますし、お礼にいただくアイスやお菓子よりもはるかに食費がかかります。

 

 

 

 

献血できないチェック項目

 

わざわざ予約して献血できる場所まで行って提供できないということもありますので、条件はきちんと確認しておきたいですね。

 

日本赤十字社のHPより献血をご遠慮いただく場合の項目は下記のとおりです。

 

・服薬中の方

・発熱や体調不良がある方

・3日以内に出血を伴う歯科治療(歯石除去を含む)を受けた方

・特定の病気にかかったことのある方

・6カ月以内にピアスの穴をあけた、またはピアスを付けた方

・海外旅行者および海外で生活した方

・輸血歴・臓器移植歴のある方

・妊娠中、授乳中等の方

エイズ、肝炎などのウイルス保有者、またはそれと疑われる方

※かなり厳しくて、新しい異性と性行為をしたらアウトになります

・擦り傷や切り傷などがある方

・輸血歴・臓器移植歴のある方

・一定期間内に予防接種を受けた方

 

 

・・・めちゃくちゃ厳しい!

 

ある意味献血できるひとは選ばれた人です。

 

また、献血前にヘモグロビン値チェックがあり、基準に達していないと献血できません。

 

海外旅行後や切り傷や予防接種、歯石除去とかはうっかり忘れてしまいそう。

 

私も予約する前に気を付けないといけないなと改めて思いました。

 

 

でも、人の役に立てるというのは誇りに思いますので、これからも続けていきたいと思います!

 

 

 

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