2022年貰える予定の配当金を計算しました
投資の醍醐味は色々あると思いますが、中でもちょっとしたお小遣い的で貰うと嬉しいのは【配当金】ではないでしょうか?
私は株主優待よりも配当金のほうが嬉しくて、ボーナスが貰えない時期でもボーナスのような臨時収入として受け取ってきました。
捕らぬ狸の皮算用になってしまいますが、現時点の株価や配当金予測を見て2022年に貰える予定の配当金を計算しました。
その結果と使い道を考えてみました。
現在所有している配当金ありの銘柄
現在日本株投資は積極的にしていないので、米国株中心です。
■日本株■
JT・・・100株(特定預かり)
太陽工機・・・100株(NISA)
■香港ETF■
Tracker Fund香港・・・156,562円相当(NISA)
■米国ETF■
SPYD・・・99203円相当(特定預かり)
VTI・・・751262円相当(特定預かり)
HDV・・・205757円相当(NISA)
SPYD・・・773784円相当(NISA)
VIG・・・126411円相当(NISA)
VTI・・・500841円相当(NISA)
VYM・・・379876円相当(NISA)
ロシア・ウクライナ戦争で下落した時に買い増ししたところです。
VTIを一時全て売却しましたが、NISA枠を使って少し買いなおししています。
配当金合計
ざっくりですが、特定預かり口座分とNISA分で税引き後で計算しました。
結果は約77895円でした。
FIRE達成したり、配当金で悠々自適な生活をしている方に比べるとまだまだですね・・・。
ですが、年収300万円ほどの私にとってはとても有難い収入源です。
ゆくゆくは20万円ぐらい受け取れるようにしたいですね。
配当金の使い道
今までは売買で得た利益と合算して、海外旅行・国内旅行・豪華な食事・ちょっと贅沢なレジャーに使っていました。
2020年よりコロナ禍で海外旅行は行けずじまい、国内旅行は会社の福利厚生で激安で会員制リゾートに宿泊しているし、公共機関を使わないようにしているので近場ばかり。
利益と配当金は家族との思い出の為に使い切ると決めていたのですが、利益が消化しきれていません・・・。
なので、今までのストックと今後の売買益のみでレジャーを捻出して、来年あたりから配当金は塾代に充てようと思っております。
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塾代は大学受験まで右肩上がりで増えていく予定。
給与収入から全て出すのもいいのですが、配当金から一部充てていこうと検討中です。
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